今日、不動産投資のセミナーに参加してきた。

具体的に物件を買おうとしている人向けのセミナーで、銀行からどう融資を引っ張るかと言った内容だ。

株と違って不動産投資は数千万単位の資金が必要だ。
億も十分にあり得る。

実際一棟目の物件では、1億8千万円の融資を受けた。

その辺の経緯は過去のブログに書いてある。

融資却下
新たな融資元
新たな問題
自宅の担保
融資決定

よく不動産投資ローンと住宅購入ローンを同列で考える人がいるが、全く違う。

サラリーマンに対して、投資物件に1億8千万円融資してくれた銀行も、住宅購入資金として1億8千万円は絶対に貸してくれない。

その差は何かと言えば住宅ローンは給与から返済するのに対し、不動産投資ローンは家賃収入から返済するからだ。

言い換えれば、住宅ローンは借り主に貸して、不動産投資ローンは物件に貸すようなものだ。

例えば、表面利回り9%で1億の物件を年利3%で30年借りたとすると、年間のローン返済額が506万円、年間の家賃収入が900万円になる。

ここには、税金や修繕費、空室リスクなどは見込んでいないので、単純には計算できないが、年間で394万円の利益が出ることになる。

諸経費などで、1000万円の自己資金を入れたとすれば、自己資金に対する利回りは、

394万円/1000万円で39.4%だ。

株で年間39.4%の利益を上げるのはかなり難しい事を考えると、不動産投資の方が稼ぎやすいかも知れない。

私の年収では、アパートまるごと一棟なんて無理と諦めている人、再検討の価値ありですよ。

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