一週間ぶりの更新となってしまいました。
大変更新が遅くなり済みません。

前回のブログで、催促相場が始まると書きましたが、今日ついにそれが始まったようです。

日経平均は前日比752円安の12573円となり、2005年9月以来の安値水準となりました。前日比5.7%の下落、実に年初から18%の下落となりました。

アジア各国株も香港が8.65%、上海7.22%、SENSEX(インド)が4.97%と大幅下落となり、ヨーロッパ各国の株式市場は前日比マイナスで始まり、今このブログを書いている時点では前日終値近辺でもみ合っています。

ここまでくると、ファンダメンタルズもテクニカルも通用しない状態となっています。

この下落を止められるのは、世界で一人しかいません。
それは、ブッシュ大統領です。

ブッシュ大統領が日本がバブル崩壊から抜け出したときのように、諸悪の根源であるサブプライムローン問題で財務が痛んだ金融機関に公的資金を注入し、バランスシートを改善する決意をするまでは、多少のリバウンドがあっても上昇相場になならないでしょう。

本日の世界同時株安はそれを催促する相場です。
アメリカは日本のバブル崩壊を見ていますので、日本と同じ失敗はしません。
しかし、民間企業に国民の血税を注入するにはそれなりの理由が必要です。

それは、NYも大暴落をすることです。
昨日は、NYが休場でしたので、今夜のNYがどうなるかですが、
それは、ふたを開けるまでわかりません。

これで今日のNYが穏やかに終わると今日のアジアを中心とした下落は対岸の火事にしかならないからです。

よその国にちょっかいを出すのが好きな国民ですが、他国の株が下落しただけで税金を投入する理由にはならないでしょう。

いつ、ブッシュ大統領が決断するか?
それも先週の経済対策のように中途半端な物でなく根本治療のできる対策をです。

その対策が発表されると一気に株は上昇します。
今のうちから売られ過ぎの銘柄を物色しブッシュの決断に注目するつもりです。

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