日経平均がついに13500円に達しました。
この前のブログに書いたように、私はまだ下がると思います。
12800円〜12900円は覚悟しておいた方が良いでしょう。

あえて覚悟と書きましたが、私は株が下がって嬉しいです。
理由は二つあります。

一つ目は、昨年の11月で持っている株を全て利益確定したので、いくら下がっても損はしないからです。

二つ目は、下がれば下がるほど安く株を仕入れられるからです。

大きく下がったときのリバウンドは結構大きくなる物です。
うまく、底値近辺で買えると大きく儲けることができます。

では、今回の相場でリバウンドするきっかけとは何でしょう?

直近で言えば売り方の買い戻しと信用の追証に耐えられなくなった人の損切りです。

下落相場を予想した空売りは何かちょっとした好材料が出ると、利益確定の買い戻しを入れます。

また、信用で買っている人は追証がくると耐えられなくなり、損失覚悟で売ります。
これで、売る人がいなくなると後は株価はリバウンドするしかなくなります。

しかし、これはリバウンドに過ぎません。
またしばらくすると、下がります。

なぜなら、今回の下げの根本要因のサブプライムローン問題が解決しないからです。
サブプライムローン問題は経済史に残る大きな出来事です。

これを解決できるのは、先日のブログにも書いてますが、米国政府の決断しかありません。
今の下落相場は決断を促す催促相場だと思います。

それがいつ出るかは一般人にはわかりません。

今年はアメリカ大統領選挙もあることから、大統領選で明らかに不利な共和党が、
選挙を有利に運ぼうと大統領選の直前に出すかも知れません。

そうすると、10月とか11月かも知れません。

今の日本株市場は完全に外国人投資家に牛耳られています。
毎日、海外の特に政治動向に注目しましょう。

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