先週から今日にかけての日経平均はジェットコースター状態でした。

1/21(月)13325円 前日比 ▲536
1/22(火)12573円 前日比 ▲752
1/23(水)12829円 前日比 +256
1/24(木)13092円 前日比 +263
1/25(金)13629円 前日比 +537

そして、今日1/28(月)は再び、
13087円 前日比 ▲542円となりました。

先週、福田首相を始め政治家たちが株価に一喜一憂しないと発言しひんしゅくを買いましたが、我々サラリーマン投資家こそ一喜一憂しては駄目です。

今週も米国FOMCを始め重要な指標や企業決算の発表が相次ぐことから状況によっては再び乱高下する可能性もあります。

こんな時にサラリーマン投資家は全く対処できません。
なぜなら、昼間仕事をしているからです。

サラリーマン投資家としてできることは株式市場をマクロの目で見て、大きく下がったと判断したら買い、上がりすぎたと思えば売るだけです。

先週チャート上で大きな下ヒゲが出て、底入れのシグナルが出たことは事実ですし、
1/25(金)の13629円は1/18(金)の戻り高値の13861円を抜けなかったので現在の下落相場を否定できない事も事実です。

つまり、今週更に下落するかも知れませんし大幅に反発するかも知れません。

それは終わってみないと誰にもわかりません。

自分の中で、底打ち反転するシナリオを更に下落するシナリオを書いて、どっちに転んでも対処できるように準備をすることが大事です。

この状況で株価に一喜一憂しないという発言は政治家にとっては大きな間違いですが、サラリーマン投資家にとっては大正解です。


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一週間ぶりの更新となってしまいました。
大変更新が遅くなり済みません。

前回のブログで、催促相場が始まると書きましたが、今日ついにそれが始まったようです。

日経平均は前日比752円安の12573円となり、2005年9月以来の安値水準となりました。前日比5.7%の下落、実に年初から18%の下落となりました。

アジア各国株も香港が8.65%、上海7.22%、SENSEX(インド)が4.97%と大幅下落となり、ヨーロッパ各国の株式市場は前日比マイナスで始まり、今このブログを書いている時点では前日終値近辺でもみ合っています。

ここまでくると、ファンダメンタルズもテクニカルも通用しない状態となっています。

この下落を止められるのは、世界で一人しかいません。
それは、ブッシュ大統領です。

ブッシュ大統領が日本がバブル崩壊から抜け出したときのように、諸悪の根源であるサブプライムローン問題で財務が痛んだ金融機関に公的資金を注入し、バランスシートを改善する決意をするまでは、多少のリバウンドがあっても上昇相場になならないでしょう。

本日の世界同時株安はそれを催促する相場です。
アメリカは日本のバブル崩壊を見ていますので、日本と同じ失敗はしません。
しかし、民間企業に国民の血税を注入するにはそれなりの理由が必要です。

それは、NYも大暴落をすることです。
昨日は、NYが休場でしたので、今夜のNYがどうなるかですが、
それは、ふたを開けるまでわかりません。

これで今日のNYが穏やかに終わると今日のアジアを中心とした下落は対岸の火事にしかならないからです。

よその国にちょっかいを出すのが好きな国民ですが、他国の株が下落しただけで税金を投入する理由にはならないでしょう。

いつ、ブッシュ大統領が決断するか?
それも先週の経済対策のように中途半端な物でなく根本治療のできる対策をです。

その対策が発表されると一気に株は上昇します。
今のうちから売られ過ぎの銘柄を物色しブッシュの決断に注目するつもりです。

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日経平均がついに13500円に達しました。
この前のブログに書いたように、私はまだ下がると思います。
12800円〜12900円は覚悟しておいた方が良いでしょう。

あえて覚悟と書きましたが、私は株が下がって嬉しいです。
理由は二つあります。

一つ目は、昨年の11月で持っている株を全て利益確定したので、いくら下がっても損はしないからです。

二つ目は、下がれば下がるほど安く株を仕入れられるからです。

大きく下がったときのリバウンドは結構大きくなる物です。
うまく、底値近辺で買えると大きく儲けることができます。

では、今回の相場でリバウンドするきっかけとは何でしょう?

直近で言えば売り方の買い戻しと信用の追証に耐えられなくなった人の損切りです。

下落相場を予想した空売りは何かちょっとした好材料が出ると、利益確定の買い戻しを入れます。

また、信用で買っている人は追証がくると耐えられなくなり、損失覚悟で売ります。
これで、売る人がいなくなると後は株価はリバウンドするしかなくなります。

しかし、これはリバウンドに過ぎません。
またしばらくすると、下がります。

なぜなら、今回の下げの根本要因のサブプライムローン問題が解決しないからです。
サブプライムローン問題は経済史に残る大きな出来事です。

これを解決できるのは、先日のブログにも書いてますが、米国政府の決断しかありません。
今の下落相場は決断を促す催促相場だと思います。

それがいつ出るかは一般人にはわかりません。

今年はアメリカ大統領選挙もあることから、大統領選で明らかに不利な共和党が、
選挙を有利に運ぼうと大統領選の直前に出すかも知れません。

そうすると、10月とか11月かも知れません。

今の日本株市場は完全に外国人投資家に牛耳られています。
毎日、海外の特に政治動向に注目しましょう。

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ついに2003年4月から始まった、日経平均の上昇トレンドが崩れた可能性が高くなりました。

下のチャートの赤い線はバブルの崩壊後、2003年4月を底に反転上昇に転じた日経平均の上昇トレンドラインです。

トレンドラインを割った日経平均_


これを割ったと言うことは、約4年10ヶ月に及んだ上昇トレンドが一旦終わった可能性が高くなりました。

下値のメドはこの上昇トレンドの安値7603円と高値18300円の1/2押しの12952円あたりになる可能性があります。

一旦14000円で粘りを見せることもあるかと思いますが、過去の日経平均のチャートからは14000円前後は強い抵抗ラインが見あたらない事からあと1200円程度の調整は覚悟しておいた方が良いでしょう。

昨日のNYダウも12606ドルの246ドル安と大幅に下げており、バーナンキFRB議長の利下げ発言が全く利いていないことがわかりました。

もはやNYダウの下げは利下げでは止めることはできず、日本のバブル崩壊の時のように公的資金を注入し金融機関のバランスシートを健全化する以外無いことがはっきりしました。

ドル円もチャートを見ると102円程度を目指す可能性が出てきましたので、輸出関連の電気や自動車セクターの空売りを検討しようかと思っています。

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日経平均が4日続落です。
でも本日20万円の利益を確定しました。

実は昨年からオプション取引の研究をして、昨年末の12月27日に14500円の1月限プットを1枚買いました。建値は15円でした。

その前日の日経平均の終値は15653円で3日続伸していましたが、下記のように戻り高値がちょうど一直線上に並んでいたこで、ここで頭を押さえられると踏みました。

10月11日 高値 17488円
11月 1日 高値 16887円
12月11日 高値 16075円
12月26日 高値 15653円

nikkei225


思惑通りわずか4営業日で1000円以上の下落となりました。

オプション取引はみんながそんなに下がらないだろう(または上がらないだろう)と思うときに
大きく儲けることができます。

今回も12月27日の時点で14500円まで下げると思った人は少なかったので、わずか15円で14500円のプット買うことができました。

仮に予想に反して上昇しても損失はたったの15000円です。
ビギナーズラックかも知れませんが、今後も研究を重ねたいと思っています。

参考までにオプション取引を始めるに当たって読んだ本を下記にリンクしておきます。

 

オプション取引は用語も難しく取っつきにくいところもありますが、良い点は、

●損出が限定されているところ(買いのみ)
●下落相場でも利益を上げることができるところ

です。

信用取引の売りよりも安全な気がします。

是非研究してみてください。

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