私は現在ワンルーム35室のマンションをまるごと1棟所有している。
また、最近再開したばかりだが、定期的に株の売買もしている。

年間の収入は税込みでサラリーマンとしての給与が1000万円
ローン返済分を指し引いた不動産収入が840万円。
株式による収入は今年の10月に再開したばかりなので、10、11月の合計実績で90万円だ。
結局、給与以外の収入は税込みで930万円だ。

よく考えてみると、来年このペースで株式投資が軌道に乗れば、サラリーマン給与を抜くことになる。
再来年ぐらいにはもう一棟収益物件を購入してサラリーマンを廃業したいと思っている。

サラリーマンは、かつては食いっぱぐれがない職種だった。
でも今では、食いっぱぐれることもあり得る世の中になった。
食いっぱぐれが無いまでも、会社からの成果に対する要求は年々厳しくなっている。

しかし、要求が厳しくなっている割に給与の伸びは抑えられている気がする。
確たるデーターがあるわけではないが実際にサラリーマンとして働いていて肌感覚で感じることだ。
そう感じている人は私以外にも多いはずだ。

かつてのサラリーマンはローリスク・ローリターン型で、現代ではミドルリスク・ローリターン型の職種になってしまったのだろう。

でも、リスクとリターンのバランスが取れていないのは、何か変だ。
もしかすると会社にだまされているかも知れない。
いいように、会社に搾取されているかも知れない。

そこに年金問題も加わり自分の老後の生活がどうなるのかもさっぱり解らない。

最近、あまり騒がれなくなったが投資信託を購入する人が増えている。
預金金利が低いと言うこともあると思うが、将来に不安を感じている人が多いのだと思う。

でも、投資信託と言っても投資行為なので勉強せずに買うのは無謀だ。
銀行や証券会社の広告やセールストークにだまされカモになってはいけない。

私は通勤時間が長いので、ブログの下書きを通勤電車の中で書いているが、周りを見渡すと寝ている人が実に多い。
また、携帯やニンテンドーDSで遊んでいる人も結構いる。

でも、もっと自分の将来のために勉強した方がいいと思う。

私はサラリーマンだが、もう会社や年金をあてにしていないので、電車の中ではよっぽど疲れていない限りは寝ない。

投資の勉強かブログの下書きをしている。
ブログの下書きをすることは自分の投資方法について見つめ直すことに繋がる。
私も電車の中で寝たい。電車に揺られ寝ることはこの上なく気持ちいい。

でも、努力をしないで成果を出すことは、仕事でも、スポーツでも、趣味でも不可能なように、投資の世界でも一緒だ。

もう会社も政治も当てにできず、平均寿命が延びている現在、老後のお金は重要な課題だ。
自分の事は自分で決める。これが私の投資に対する原動力だ。

サラリーマン受難の時代が来るかどうかは誰にも解らないが、もしも本当にそうなったときに笑える人とそうでない人の違いは自分の将来設計がきちんとできていて、決してそれを会社や他人任せにしない人だと思う。

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ファイナンシャルアカデミーで株と不動産投資術を磨こう

私が子供の頃、植木等さんの「スーダラ節」が大ヒットした。

「サラリーマンは気楽な稼業」と言う一節があるが、その頃に比べると今は厳しいかも知れない。

成果を生み出すための、斬新な発想と不屈の行動力の持ち主でないと優秀な社員とは呼べない。

しかし、不動産投資をするようになって感じるのは、いくら優秀な社員でも、所詮はサラリーマンだっていうことだ。

自分で物件を選んで実際に金を出し賃貸経営をしてるとそのことがよくわかる。

その証拠のひとつは、どんなに優秀な社員でも自分で出資してまでリスクをとる者はいないと言うだ。

だからどこか会社の看板に頼っていて何となく真剣味に欠ける。

それから、日本の会社は実力だけでは出世できないので、上司に気に入られるためのゴルフや宴会などプライベートの付き合いも優秀な社員にとっての必須科目だ。

したがって上司とのコミュニケーションが上手く、ちょっと頭がよければ出世できる可能性はぐんと高くなる。

自分のミッションより上司との付き合いを優先するし、多少失敗してもお互いナァナァで済ませてしまう。

特に大企業にこの傾向が顕著だ。

これではいくら”優秀な社員”を抱えていても会社の業績が良くなるかについては果てしなく疑問符が付く。

どんなに無駄金を使っても自分の懐は痛まないし、仲良し集団では事の本質に踏み込めないので、常に成果は中途半端だ。

だから表向きは素晴らしいビジネスモデルでも、実は赤字だったりする。

植木等さんの頃はそれでもよかった。
経済発展が会社全体を牽引してくれたからだ。
でも今は、常に新しい価値を競合に先んじて市場に提供し続け、しっかり利益を稼げる体質をつくらないと勝ち残れない。

仲良し宴会と仲良しゴルフに興じている暇などあまりないはずだ。

2006年度の企業決算では過去最高益を更新する企業が多かったが、リストラや外注費の圧縮で利益を出している企業も多い。

その証拠にいくら会社の業績が良くても給料は上がらないし中小企業の業績は依然厳しいところが多い。

自分達の失敗のツケを社員や下請に押し付けているだけだ。

これではいずれ何かが破綻する。

使われる側だと給料は上がらないし、残業も減らない。
使う側になるには仕事以外のしがらみにも耐えなければならない。
どっちに行っても疲れる事ばかり。

そんな疲れたサラリーマンが今日も通勤電車に満載だ。
こぞって空いている座席を奪い合い不足気味の睡眠を補う。

将来リストラが待っているかも知れないのに自分からは動こうとしない。

なんか相当格好悪いと思う。

「サラリーマンからの脱出」

それに気付かせてくれた、不動産経営に私は感謝している。

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実践!不動産投資スーパーゼミナール

私が不動産投資を始めたのは、出世街道をひた走る事に疑問を持ったからだ・・・、と言いたい所だが実際は逆で不動産投資を始める事で出世街道に疑問を持つようになった。

今はまだ一棟しかないが、年間の家賃収入は1800万円だ。もちろんここからローン返済と税金を引くと500万円程度しか残らないが、それでも毎月40万円強の増収だ。

将来、金利の上昇や家賃の下落、入居率の低下や物件価格の下落などリスクもたっぷりあるが、自ら家賃収入の一部をプールし物件価値を上げるために再投資したり、繰上返済したりすることでリスクを低くしようと思っている。

物件を持つ前に比べると不動産管理会社や税理士との打ち合わせ、その他もろもろで忙しくなったが、会社で忙しいのに比べ全く苦にならない。

なんでだろうと考えて見たら、その労力の全てが自分のお金のためだからだ。

確かに会社で頑張って出世してもお金になって帰ってくるが、反対に本人はものすごく頑張っているのに上司と意見が合わなく干されてる人間もいる。

上司に魅力のある人が少ないのも事実だ。

出世のために上司に意見を合わせゴマをする者もいるし、うまくいかないと酒を飲みながら俺の給料が安いのはダメな会社と無能な上司のせいだと愚痴をこぼす者もいる。

努力がストレートに成果に結びつかないし、余計な労力も必要なのがサラリーマンだ。

賃貸経営はゴマをするべき上司もいないので全て自分で決めなければならないし、家賃収入が思わしくないのも全て自分の責任だ。酒を飲んで愚痴をこぼす標的もない。

不動産投資を始めてから”会社の中でのしがらみ”にまとわりつかれるサラリーマンより、リスクもあり自己責任もあるが自分で稼ぐ事業主の方がシンプルでいいと思うようになってきた。

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私は、今年で東証一部に上場する企業に入社して20年になる。入社以来比較的順調に昇進してきたほうだ。

このまま行けば、役員になれるかどうかまでは微妙だが、その一歩手前ぐらいにはなれるだろう。周りもそう思っている。

それなのに、なぜ不動産投資と株式投資で収入を増やし、サラリーマンをリタイアしようとしているかというと、いくつか理由がある。

一つは、上を見ていても魅力を感じないことだ。みんな、能力もあり一生懸命頑張っていて部下もたくさんいる。
朝は8時前から出社し、夜は遅くまでクライアントと会食。週末は接待ゴルフ。
毎日疲れるが、やはり成果が出るとうれしい。ここで踏ん張れば役員の椅子にも手がかかる。

でも、私はそんな人生に魅力を感じなくなった。

上場企業の役員とて所詮サラリーマンだと言う事が分かってしまったからだ。

管理職になって役員と接する機会も多くなり、良くわかったが、役員とて、会社から給料をもらい社長と言う上司がいるサラリーマンなのだ。逆立ちしても社長には頭があがらないのだ。

もちろん、社会的地位は誰が見ても文句はないし、部下も多く決裁範囲も広い。
でも肝心な経営判断は社長の判断に従わなければならないし、そのため社長にはいつも気を遣っている。

そんな姿を見ていて急に出世街道をひた走る事に疑問を感じ出したのだった。

世の中には、上場会社の役員でなくとも、成功している人はたくさんいる。なんか、そんな人達のほうがよっぽども生き生きしていて、魅力的に見えるようになってしまった。

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